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お産セミナー

料理教室の友達にお誘いを受け、マクロビオティック医学研究会のシンポジウムに行ってきました。基調講演が「幸せなお産」と題されたもので、吉村正先生、長年自然のお産に取り組まれてきた方のお話を聞いてきました。

二人目ともなると、母親学級は出ないし、妊娠の書籍すら開かない始末。

出産はいくら経験者といえど、甘く見てはいけない大仕事なので、よい機会を与えてもらえたなあと思いました。

吉村先生は70歳代のおじいさまですが、長年産婦人科医として命を掛けて仕事をしてきているため、あちこち身体にガタがきているようでしたが、大変口は達者で早口でした。

長いことお産を手助けして、悟ったことは、「現代の医学は間違っている。特に産科について。出産は神聖なもので、また自然に産むことが一番大事。薬や帝王切開などは一切せず、難産にならないために江戸時代に食していたと思われる食事をし、現代のような食事は一切とらないこと。妊婦といえど粗食を心掛け、毎日適度に身体を動かすこと」ということを起承転結なく初めから終わりまで時間中ずっと繰り返されていました。

勉強になるところは沢山ありました。

吉村医院では自然分娩をしたあと赤ちゃんは必ずお母さんの胸元に置かれて過ごすようです。先生曰く「うちでは赤ちゃんは産まれてぎゃあぎゃあと泣くことはありません。お母さんの胸元に置かれた赤ちゃんの中には産まれて3分後にはぐうぐう寝てる子もいます。泣くのは無理矢理にお母さんの産道から引っ張り出され、挙句の果てには母と子引き離されるため、不安の余り泣いてしまうのです」とおっしゃっていました。

息子の出産時の事を思い出しました。普通の病院で出産、経産婦並みに安産だった私ですが、息子が出てきてすぐにお腹の上に乗せてもらえてご対面。その後は母と子別々。

外で待機していた私の母は「ずいぶん長く泣いていたよ。元気だね」なんて話していました。

泣いていたのは元気でも何でもなくて、ただ不安だったんだなあと今日のお話を聞いて思いました。

二人目は助産院で産もうかなと思っていた私ですが、予想外に早く授かってしまったため今回は個人でやってるクリニックでお世話になる予定です。クリニックは混んでいて先生と顔を合わせるのは5分程度。

吉村先生は一人ひとり丁寧に対応するので、最低でも20分から1時間は妊婦さんとお話されるそうです。

吉村医院 http://www.ubushiro.jp/

食事も医院も江戸時代風を基本としている先生への配慮からか、シンポジウムは江戸東京博物館で行われました。

講演が終わった後は、旦那と息子と合流して博物館を見学。

20080713145403 博物館はとても大きいところで、中の空間も広々として復元の日本橋等あります。

私のお気に入りの場所でもあります。happy01

旦那にも話して小さい子どももきっと楽しめるからと息子を連れてきてもらったのですが、二人とも博物館の大きさに驚いていたし、模型や色々な小物に感動して楽しんでいたようです。

吉村先生は江戸時代のような暮らしをしなければ、地球環境を守ることは出来ないともおっしゃっていました。

最近では江戸時代の暮らしがどんなによいものであったか見直している学者も多いそうです。

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